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葦手 第四版


葦手 第三版初訂


葦手 第三版


葦手 第二版

開発日誌(30/3/24)参照。


葦手 初版

・「乃」の第二画「廴」の初画にあたる字素をラ字母にあてる。よって「乃」「廴」偏旁字改訂。

・「真」字の誤り(キ。ニハ)を訂正(キ。ニス)。

・名称決定に従って、これを完成版初版とする。

旧本第四訂(29/12/14)

・分別打鍵の仕様を追加

・ッ字母を廃止。「一」字素をヘ字母に、「乙」字素をレ字母に移動。

・分析規則を変更。相い交叉・接合する点画を筆順より優先して、結合させる。「甫尃恵叀重熏丙㐁巿制栗粟」など。又、「其」を「龷・八」でなく「卄二ス」に分析法改める。その他誤りの訂正。

旧本第三訂第二次(29/12/14)

・「虍」に従う字の誤りを修正。「𢇇」に従う字のの誤りを修正。

旧本第三訂(29/12/11)

・「其甚備甫尃恵叀制甘廿亟兔求勻墨邦邫節插臿叢暴栗粟帶重熏丙两牵㐁県巿」の分析と打鍵の変更、及びその偏旁字の打鍵変更。

・「剺嫠孷斄氂漦犛釐・嵟嶏・彦産・睂」の垂の結構の打鍵に誤りあり。これを正常化。

・「辰厭鹿麻」に従ふ字が、字ごとに活字の造形が異なるために分析に揺れのあるのを排除する。「厭鹿麻」の下に偏旁の来る字は、垂とする(【/厭,■】→【~厭,■】、【/鹿,■】→【~鹿,■】【/麻,■】→【~麻,■】)。「辰」の下に来る字は、下辺とする(【~辰,■】→【/辰,■】)。

・その他、細かい誤り等修正。ここには省略。

旧本第二訂(29/9/19)

・もと「十」→「ナ」、「ナ」→「メ」の打鍵を、「十」→「キ」、「ナ」→「ナ」に変更。(日誌29/9/19


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